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Asanaの無料プラン(Personal)で一緒に使えるのは、2人までです。
ただし、登録した直後の14日間は上位プランのお試しになるので、3人以上でも使えてしまいます。お試しが終わると無料プランに戻り、2人を超えた分のメンバーを外すことになります。
ToolRadarでは実際にAsanaのアカウントを作り、登録時の案内と管理画面を確かめました。無料で何人まで使えるか、3人目からいくらかかるかを順番に説明します。
結論:Asanaの無料プランは2人まで
公式の料金ページでは、無料のPersonalプランは「個人的なプロジェクトを管理する1〜2人のユーザー向け」と書かれ、使える人数は「2人のユーザー」です(2026年10月30日確認)。

| 項目 | 無料プラン(Personal) |
|---|---|
| 料金 | 0円 |
| 一緒に使える人数 | 2人まで |
| タスク・プロジェクトの数 | 無制限 |
| ファイル | 容量は無制限、1つ100MBまで |
公式ヘルプによると、2人の上限はプロジェクトやチームごとに数えます(Asanaヘルプ)。
なお、「Asanaの無料プランは10人まで」と書かれた記事もあります。これは前の無料プランの話で、公式ヘルプでは前のプランは10人まで、今のプランは2人までとされています。
登録直後は14日間「Advanced」のお試しになる
ToolRadarでAsanaに登録すると、最後の画面に次の案内が出ました。
「14日間のAdvancedトライアルを開始します。クレジットカード情報は不要です。トライアルが終了しても、無料のAsana Personalプランを引き続きお使いいただけます。」
Advancedは、Asanaの有料プランの中でも上のプランです。登録すると、まずこのプランを14日間試せる状態から始まります。
管理画面の「請求」を開くと、プランは「Advancedトライアル」で、「トライアルは残り14日」と表示されていました。カードを登録していないので、お試しが終わっても勝手にお金はかかりません。

ここで気をつけたいのが、お試し中は2人の上限がないことです。3人以上でお試しを始めると、14日後に無料プランへ戻るときに、メンバーを外さなければなりません。
2人を超えるとどうなる?
公式ヘルプでは、2人を超えたときのことが次のように書かれています(Asanaヘルプ)。
- 無料プランに戻るとき、2人を超えた分のメンバーを外すよう求められる
- 外されたメンバーはAsanaに入れなくなるが、それまでの作業の記録は残る
- プロジェクトのメンバーが2人を超えると「This project has more than 2 project members.」(このプロジェクトのメンバーが2人を超えています)というエラーが出る
3人目からは、無料のままでは一緒に使えないと考えておきましょう。
3人以上で使うといくら?
3人以上で使うなら、有料のStarterプランが入口です。公式の料金ページでは、Starterは1人あたり月1,475円(月払い)、年払いなら月1,200円です。人数の上限はありません(2026年10月30日確認)。
注意したいのは、お金を払う人数の単位です。公式ヘルプによると、2〜5人は1人単位ですが、6人からは5人単位(10人分、15人分…)になります(Asanaヘルプ)。
| 使う人数 | 払う人数 | 月払い | 年払い(月あたり) |
|---|---|---|---|
| 3人 | 3人分 | 4,425円 | 3,600円 |
| 5人 | 5人分 | 7,375円 | 6,000円 |
| 6人 | 10人分 | 14,750円 | 12,000円 |
金額は料金ページの表示額に人数をかけて計算しました。6人で使う場合は、10人分の料金がかかります。
無料のまま3人以上で使いたいなら
「お金はかけずに、3人以上で使いたい」という場合は、Nifty(ニフティ)という海外のプロジェクト管理ツールも候補になります。日本のインターネットサービス「@nifty」とは別のサービスです。
ToolRadarが2026年10月に確認したときは、Niftyの無料プランはメンバー数が無制限でした。そのかわり、進めているプロジェクトは2つまで、容量は合計100MBまで、タスクは500件までです。
| 項目 | Asana 無料プラン | Nifty 無料プラン |
|---|---|---|
| 一緒に使える人数 | 2人まで | 無制限 |
| プロジェクトの数 | 無制限 | 進行中は2つまで |
| 容量 | 無制限(1ファイル100MBまで) | 合計100MBまで |
| 日本語の画面 | あり | あり(英語が残るところもある) |
人数は増やせますが、プロジェクトや容量はAsanaより少なめです。「3〜5人で、1つか2つの案件を管理したい」という使い方なら、Niftyの無料プランでも足ります。
Niftyの料金や、無料プランで実際に試したことは、こちらにまとめています。
まとめ
- Asanaの無料プラン(Personal)で使えるのは2人まで(前の無料プランの「10人まで」とは違う)
- 登録直後の14日間はAdvancedのお試しで人数の上限がないが、終わると無料プランに戻り、2人を超えた分は外すことになる
- 3人以上ならStarterプランで、3人で月4,425円(年払いなら月3,600円)。6人からは5人単位でお金がかかる
- 無料のまま3人以上で使いたいなら、メンバー数が無制限のNiftyの無料プランも選択肢になる
Niftyを試すなら、無料プランから登録できます。
情報源・確認日
- 画面の画像:2026年10月30日、ToolRadarでAsanaのアカウントを作り、登録時の案内を確認し、管理画面の「請求」を撮影(メンバーの招待はしていません)
- Asana:料金プラン(2026年10月30日確認)
- Asanaヘルプ:Asana Personal plan details(2026年10月30日確認)
- Asanaヘルプ:Subscription size and users(2026年10月30日確認)
- Nifty:2026年10月13〜15日、ToolRadarの無料アカウントと公式の料金表で確認(Niftyの紹介記事)


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